生命保険の基本

まちがえやすい保険用語
<生命保険の基本>

まちがえやすい保険用語


保険に関係する専門用語は難しいですね。それに、にたような用語でも全然意味が違う場合があります。ここでは間違えやすい似たような用語を集めてみました。

保険期間と保険料払い込み期間
保険期間は、契約した保険の保障が受けられる期間のことです。この期間に死亡や事故があった場合に保険金や給付金がもらえます。
保険料払い込み期間は、契約した保険の保険料を払い込み続ける期間のことです。

一時払いと一括払いと前納
一時払いは保険期間全部の保険料を初回に一括で払い込むことです。一括で支払うのでかなり割引があります。
一括払いは、月払の契約の保険料数回分の保険料を、まとめて払い込むことです。一定の割引があります。
前納は年払いや半年払い契約の保険料を何回分かをまとめて支払うことです。一定の割引があります。
ただ一括払いや前納の場合は保険料を払い込んでいる期間中、毎年「所得税の保険料控除」が受けられるのですが、一時払いの場合は支払った年度しか「所得税の保険料控除」が受けられません。

団体扱いと団体保険
団体扱いは、契約者が団体(会社など)に勤務している場合に、その会社などが保険料を契約者の給与から差引いて保険者に支払う方式の契約のことです。その保険会社に社員の多くが加入しているため、個人で加入する月払い保険料より、安い保険料で加入することができます。
会社などに出入りしている保険会社のセールスレディーを通して入ったものなどがそうです。
団体保険は勤務先や同業組合など、その団体が1つの契約で一括して加入できる保険のことです。団体そのものを単位としています。やはり保険料が割引されます。原則として医的診査が行われません。

払済保険と延長保険
どちらも保険料の払い込みを中止して、それまで積み立てたお金でできる保障に変更がするものです。
払済保険とは保険料の払い込みを中止して、その時点での解約返戻金をもとに、もとの保険の保険期間をかえないで養老保険または、変更前と同じ種類の保障額の少ない保険に変更するものです。
延長保険は生命保険料の払込みを中止し、その時点での解約返れい金をつかって、もとの保険金額と同じ定期保険に変更する保険のことです。保険期間は短くなります。
つまり、払済保険は保険期間を変えない、延長保険は契約の保険金額を変えないということです。


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