生命の基本

医療保険を選ぶポイント<生命保険の応用知識>

医療保険を選ぶポイント

医療保険を選ぶポイントとして
・入院日額はいくらにするか
・給付金は何日目から支払われるのか。
・入院の何日まで給付金がでるのか。
・保険期間はいつまでにするのか。(終身型か更新型か)

などがあります。
「入院日額はいくらにするか」は前ページで述べましたので、ここではそのほかの項目について述べたいと思います。

給付金は何日目から支払われるのか
病気やケガで入院した時、おもに給付金が、2日型(1泊2日、つまり入院1日目からでる)もの、 5日型(5日以上の入院で5日目からでるもの)があります。最近は入院の短期化が進んでいるので、 2日型が多くなってきているようです。また、5日型でも「5日以上の入院で1日目から」というタイプや日帰り入院でも支払われるものもあります。

入院の何日まで給付金がでるのか。
何日間の入院まで給付金を支払ってくれるのかということです。支払いの限度日数は、60日、120日、180日などあり、30日という短期の商品もでてきています。通算(合計)で何日まで給付金が支払われるかという限度日数は730日が多いのですが、最近はは1095日とか無制限というものもあります。
長いほうが安心ですが、日数が長くなるほど保険料は高くなるので、どのくらいにするかをコストとの兼ね合いで考えたいものです。

保険期間はいつまでにするのか。(終身型か更新型か)
保険期間は5年、10年といった「定期型(更新型)」と、「終身型」の大きく2つのタイプに分けられます。
定期型の保険の場合、保険料は割安ですが、更新時に保険料の見直しがあります。その時点での年齢により保険料が決まりますので、更新ごとに保険料は高くなります。 終身型は保険料が高いと思ってしまいますが、解約返戻金を考えると、一定期間後は終身型の方が定期型よりも有利になってきます。最近では保障が一生続く終身型の医療保険が、人気が高くなっています。
終身型の場合、保険料を払う期間は、保険料を終身払うタイプ(終身払込)、60歳や65歳などで終了するもの(有期払込)とがあります。
有期払込は老後に保険料を払わなくてよいので安心ですが、月払(または年払の)保険料は高くなります。終身払いタイプは保険料が安いのですが、生きている限りずっと保険料を払わなくてはいけません。
若い時は定期型にして費用を抑え、貯蓄をし、老後の医療は貯蓄で補うという方法もあります。

次ページでは無駄なく生命保険に入る方法について書いています。


無駄なく生命保険に入る方法

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