生命保険の必要医療保障額の出し方
<生命保険の応用知識>

生命保険の必要医療保障額の出し方


医療保険は入院した場合に、日額いくらというものが多いです。ですので、生命保険の必要医療保障額は、必要な入院日額はいくらかを考えます。入院日額とは入院一日つきもらえるお金のことです。計算方法は下記の様になります。
必要な入院日額=
自己負担の医療費+雑費(差額ベット代など)+収入の減少を補う分

雑費の差額ベット代は地域や病院によってもかわってきます。0円から10万円を超えるものまでさまざまあり、かなり差があります。
収入の減少を補う分は、会社員は有給休暇がありますし、最長1年半、給与の6割の傷病手当金をもらうことができます。逆に自営業のかたはこのような保障がないので少し厚めの入院保障にしたほうがよいでしょう。
実際には差額ベッド代がいくらかかるのか、医療費がいくらかかるのかは入院してみないとわからなかったりします。
生命保険文化センターが「直近の入院時の自己負担費用」について調査したところ、1日あたりの自己負担費用の平均は14,700円となっています。「10.000円〜15.000円未満」が25.9%と一番多くなっています。

5000円未満11、6% 
5000円から7000円未満11.8%
7000円から10000円未満15.9%
10000円から15000円未満25.9%
15000円から20000円未満13%
20000円以上21.7%

<生命保険文化センター「生活保障に関する調査」/平成16年度>

さらに生命保険文化センターが「疾病入院給付金の日額」について調査したところ、平成16年では男性10,500円、女性8,200円となっています。
これは目安です。全てを保険で補おうとすると保険料はかなり高くなってしまいます。ある程度は保険で補い、ある程度を超える部分は貯金で補うという考え方でもよいのではないでしょうか。一般には会社員の場合は前に述べたように有給休暇や傷病手当金がもらえるので、1日5000円〜10000円、自営業者の方は1万円〜といった感じでしょうか。自分の状況にあわせて入院時の必要保障額を決めましょう。

次ページでは必要医療保障額以外の医療保険を選ぶポイントについてみてみましょう。


医療保険を選ぶポイント

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